今日からいつもの生活へ…

帰国したのはいいが、昨晩は朝方まで彼女と電話で話していたので
なんと、気が付くとホテルのチェックアウト時間になっていました（汗）。

時既に遅しで国内移動の飛行機時間にも間に合わず
予約を変更・・・。

午後の便を予約しそそくさとホテルをチェックアウト。
ホテルのモーニングももう売り切れ？（そんな事あるの？）なので
荷物を預けて外の喫茶店に行くことにしました。











店の名前はえ～何だっけ？
ろくに見もしないで入った喫茶店だったので
覚えてません。。。

まあまあかな？５００円のモーニングセットです。

携帯を見ると充電しなかったので目盛りがあと一つ・・・。

家に帰るまであと数時間はもつだろうけど
電池なくなるまで昨晩、長電話をしたようです。

泣かれてしまったから機嫌が良くなるまで
いろんな事話したらあっという間に２５００円位減ったかなぁ？
２時間近く話したのでKDDIのカード残高もちょっと心配です。

普通に携帯の海外ローミングサービスを使った時には
後で目ん玉が飛び出るくらいの請求が来るからねぇ～。

海外に掛ける方は注意した方がいいですよ。

KDDIのカードを使った方が断然お得です。
今はコンビニならどこでも買えます。
レシート状のものだったり、カードだったりと様々ですけど
機能は同じ。↓











これでも１万円/月位は使ってるかなぁ。

でも同じように中国の電話も掛かって来たのを受けると
課金される仕組みになっています。

日本とは異なるシステムです。

日本では携帯電話は安く、電話料金が高いですが
中国はその逆で電話料金は0.2元/分など非常に
安いんです。

しかし、携帯電話はべらぼうに高いんですよ。
もちろん、最低限の機能があって安いものは３００～５００元程度
（４８００円～８０００円程度）で買うことができます。
私は上の部類の携帯電話を買って使ってました。

でも中には５０００元以上するものもありますから
普通の人は５ヶ月分の給料に匹敵するくらいの高さです。

機能は日本と差ほど変わりないようですね～。
カメラもネットも着うたもありますから。

見た目もかっこいいのが多いですね、高いと。
日本のメーカも負けるかなぁ？

話が大分反れましたが、中国では掛けても受けてもお金が
掛かる仕組みになっています。

特に海外から受けると結構消費しますねぇ。

なので私も彼女も結構電話代は互いに使ってる方です。
中国は安いと言っても日本人からみた場合なので
彼女の方が心配。。。

この電話料金は電話カード（紙もあります）を買って
電話機にチャージする仕組みになっています。
電話カードは５０元と１００元です（私が知っているのはです）。
中国国内であれば１００元あれば２週間程度は大丈夫。
十分に話をすることが出来ます。










↑これが電話料金をチャージする時に買うものです
（ちなみに１００元分です）
横をピリピリと破ると中には番号が書いてあって
それを電話機に入れる仕組みになってます。
日本でいうプリペイド携帯と同じかな。
（今はもうないけど）

でも今は日本なのでさすがに毎日は掛けれませんね、
遠距離恋愛も大変です正直。

でわ。。。